Zanmemo

その仕事にとって「優秀な人」というのはなんだろう

優れたエンジニアを採用できないワケ」を読んでいて、少々冷汗を書いたりしていた。以下はその理由だ。

傲慢さやだらしなさ、細かいことに対する注意力の欠如などは、すぐに目に付きます。それらに気付いた場合、採用は見送ったほうが賢明でしょう。

ここはモロに当てはまるのだけれど、同様に、「優秀さ」ということについて、深く考えさせられる。技術者にとって「優秀さ」といった場合、「技術的な解決方法に長けている人」であったり、「チームで開発する上において、足並み揃えて仕事が出来る」であったり、あるいは「その物事に対して深く精通している」という意味であるかもしれない。これら三つについて、どれに焦点を絞るのか、ということについて混乱がある気がする。

上の記事は、「自分たちが欲しい人材」、つまり「僕達にとって優秀さということはこういうことですよ」という意味での価値だと思うし、それを提示するのは正しい一方で、多くの人々にとって、そもそも「自分たちにとって優秀なエンジニアとはなにか」ということを具体化せずに「優秀さ」という曖昧な概念を考えているというのがアレなのかもしれないな、とは思う。

とはいえ

何度も面接を落ちている自分がこういうことを書くのは滑稽なのかもしれない。