Zanmemo

by esehara

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いい言語が必ずしも好きな言語であるとは限らない


考えてみれば、前提として「いい言語」が「好きな言語」みたいな風潮があるけれども、決してそういうことでない感じもする。

好きな言語

良い言語


一つの仮説としては、良い言語と思わせる部分としては一貫性があるということに尽きると思う。例えばRubyは基本的にはオブジェクト指向を崩そうとしない部分がある。それは同じようなスクリプト言語であるところのPythonと比較すればわかりやすい。Pythonの場合、どうしても突貫的なオブジェクト指向という側面は避けられない。


場合によっては、一貫性があることと簡潔であるかということはまた別問題のような気がする。本来、一貫性があるということは、ルールができるだけ一意に決まるため、簡潔になる側面がある筈なのだが、どうもそうではない部分も多い気がする。


Random Pickup

機能が慎ましくあると使いたくなる

たぶん、「機能があればいい」ということではないんだろうけど、一方で、例えばMarkdownがリアルタイムでrenderされるとつい嬉しくなってこんなのとかこんなの修飾として使いたくなる。つまり、つつましく機能があればいい。

例えばリモコンのボタンは慎ましくなく、騒がしい。ボタンは出っ張っているので主張が激しいことを考えると、機能の慎ましさということを考えたほうがいいのかもしれない。慎ましくないというのは、いわゆる自分が何か出来るということを全面に主張することで、そうでないほうが良い。


「できない人」と技術について

ある技術において、「できない人」が「できるようになる」ということが目指されているのは間違いないと思う一方で、では現実的に「できない人」のために、何かしようとすると、それを貪欲に吸収するのは「できる人」になるという矛盾がありそう。この考え方自体は非常にナイーヴなものではあるし、「できる人」がよりできるようになるということによって、潜在的に「できなかった人」も底上げされるという側面があることは否定できない。

たぶん、教育的には「できない人」という意味はあまり重要ではなくて、如何にしてモチベーションを上げるのか、ということのほうが問題であることは推測できて、もちろんモチベーションがあればなんとかなるというのは、それはそれで嘘だけれど、しかしそもそもモチベーションが無いところに、学習を持ち込んだりしても意味がない。

とすると、本来ならばそこに「モチベーション」という意味があるわけで、そういう意味で「ゲーミニフィケーション」というのがあるような気がするんだけど(ゲームは「モチベーションを如何にして煽るか」という観点が含まれている)、その辺についてはどういう風に考えられているのか、多少なりとも気になる次第だ。


本当の意味でのプログラミング初心者がつまづきやすいところってなんだろう


代表的なやつだと、次のようになるかもしれない。

みたいな、それこそ当たり前の前提になっているところから説明したほうがいい可能性が高い。あたかもそれって馬鹿にしているかもしれないけれど、そういうことのほうが大切な気がする。


労働時間8時間の他に、自分を磨くための3時間を余計に見積もっておきなさい

Crean Coder』を読んでいたら、「労働時間8時間の他に、自分を磨くための3時間を余計に見積もっておきなさい」と書いてあって、なるほどなと思う。一週間にすると、40時間のうち、20時間は自分のための時間を持っているか、ということらしい。


架空のことわざ 『三分で出来るインスタントも、お湯から沸かせば十分になる』

「俺の塩」を食べていたら、そういう気分になったので、ここにメモしておく。アメリカの若者に流行っている言い回しとするか。あえて、このことわざが言わんとする意味も書き記すと、「確かに実際の作業時間はごく一部かもしれないが、準備時間も含めれば大変な時間になる」ということの言い回しである。


ランダムに挙がってくると、その文章を手直しするので良いかもしれない


ブログだと、恰もその文章を確定したかのように書かなければいけないけれど、こういう風にランダムに挙がってきて、さらに「そうだなー、ここはもうちょっと書きようがあるんじゃないかな」と言う風に書き足していくと、割と段々と育てている感じがしてよい。盆栽というか、育てゲーみたいな印象になる。

だから、最初の一行だけ書いておいて、あとでランダムに浮かび上がってくるものをちょこちょこと継ぎ足して、気が向いたらブログにし直す、みたいな運用はありかもしれない(こういう感じで)。


感情をすぐに吐き出してしまうこと

俺なんかもそうだけれど、感情をすぐに吐き出してしまうのは良くない気がした。感情がすぐに出てしまうインターネットにおいて、割と溜めておいて、あとで吐き出すみたいなことが重要なんじゃないかと思ったりした。つまり遅延性だ。

確かに、感情は溜めておくと良くないという部分はあるのだけれど、とはいえその感情を